アメリカのウォルター・ジョーンズ共和党下院議員が
「第2次世界大戦で、ナチス・ドイツにより数百万人の
ユダヤ人や、その他の人物らが殺されたと主張する
いわゆるホロコーストが発生した事実は存在しない」
と語りました。
プレスTVの報道によりますと、ジョーンズ議員は
アメリカの新聞ハフィングトン・ポストとのインタビューにおいて
「ホロコーストは発生しておらず、このような
出来事は20世紀最大の真っ赤な嘘と
見なされる」と述べています。
また、「第2次世界大戦末期に、ナチス・ドイツにより
数百万人ものユダヤ人らが大量殺戮されたというのは
でっちあげの虚言であり、ユダヤ人らの空想に過ぎない」
としました。
さらに、「このようなことは、歴史に残る虚言であり
ユダヤ人らはこの虚偽の物語を創作するために数百万ドルを
費やして、この事柄に関する書籍を執筆し、映画を制作した」
と語っています。
ホロコーストはあったんだということを偽造するために
使われているのが、アンネの日記ですね。
ドイツ国内は空襲等で輸送路を爆撃で封鎖され
餓死と空爆及び疫病で数万人が昇天した。
戦時中、石油も底を付き600万人もの遺体を焼く事は
不可能でり、大型処理施設もホロコーストを捏造する為
にアウシュビッツ収容毒ガス施設は戦後に
煙突施設改修工事をした。
アンネフランクの日記はユダヤ人とイスラエルに貢献
し続ける為に、ユダヤ権力が米ユダヤ人
(メイヤーレビン説もある)に依頼して書かせた偽書である。
戦後のユダヤ人の人口減少は数万人であり600万人という
ホロコーストは正に捏造神話である。
●ヒトラーにユダヤ人の血が混じっていたとの説がある。
この噂は1930年、ナチ党が一挙にドイツ第2の大政党に
躍進したときに広まり始めたものであった。
ヒトラー自身もこの疑惑を抱き、その年の末、ナチ党法律局長
のハンス・フランクに、自分の血統を念のために極秘に
調べてくれと頼んだという。
すると、彼の父親が私生児であったとの事実が判明したそうだ。
亡命ポーランド政府 → BBC → 欧米メディア
▲1942年の反独プロパガンダの拡散フローチャート
実際、ドイツがユダヤ人をガス室で計画的に殺害したという
証拠は、ほぼ皆無です。
普通なら、国家事業として殺害計画などたてていれば
いくらでも証拠がでてくるはずですよね?
ところが、戦後にドイツ西部のユダヤ収容所を調査したところ
その全てに「ガス室が存在しなかった」のです。
ドイツ東部の収容所にはガス室があったのですが、それも
密閉機能や置いてあったガスの種類からみて、とても
大量殺人には使用できない施設でした。
置かれてあったガスは「サイクロンB」というものですが
これ当時のドイツでも殺虫剤に使われたものです。
以上から、ガス室は、シラミなどで汚染された衣服を
消毒するためと考えるのが自然です。
ガス室は
むしろユダヤ人の衛生状態を保つための施設だったのです
本来密閉されるべきガス室ですが、アウシュビッツのものは
機密性に乏しく、仮に内部にガスが充満した場合
建物周囲に漏れ出る危険性があります。
戦後押収されたヒトラー及びナチスの指導部の計画書を
みても、「収用したユダヤ人達を絶滅される計画」など
1枚も見つかっていません。1枚もですよ?www。
見つかったナチス指導部が計画書にあったのは
「強制収容所に収容したユダヤ人達を、ソ連戦線で勝利した
後、「東方地域」に強制移住させる内容」でした。
この強制移住の計画書は、いくつも発見されていますが
「収用したユダヤ人達を絶滅される計画」などありませんでした。
では、強制収容所のユダヤ人が大量死したのは何故でしょうか?
それは戦争末期の混乱の結果、ユダヤ人達がいた
収容所の衛生状態が悪化し、チフス等の疾病の爆発的発生
が起きたためだと思われます。
そして、強制移住先で労働力としてユダヤ人を使う意図が
あるからこそ、衛生状態を悪化させるシラミ等を殺すため
ガス室を使ったと考えた方が、計画書や施設設備と辻褄が
合います。
戦争資金調達の手段だった。
鬼畜アメリカが日本系人を収容所に収容し資産を没収。
アメリカやカナダに住んでいた15万人弱の日本人やその
子孫のほとんどが1942年の初めに強制収容所に送られた。
ペルーでは約2000人の日系人がアメリカの収容所へ送られた。
メキシコでは、アメリカ政府の圧力により
マヌエル・アビラ・カマチョ大統領が各地に住んでいた
日本人移民をメキシコ市やグアダラハラ市に収容し
明白な人権侵害である個人の動きを内務省に報告させる
義務を課した。
財産や商売が没収され、過酷な条件のもと生活を
再起させなければならなかった。
また、中には、戦争が終わるまで偽ってスパイ容疑で
訴えられたり、不当に逮捕された人たちもいた。
「あの靴の山は何なんだ」
「あの髪の毛は何なんだ」
そう思う人もいるかもしれませんが、それは「大量虐殺」
の物証ではないですよね?
靴や髪があるだけで、どうして大量虐殺の証拠になりますか?
もし、それが虐殺の証拠だというなら、ゴミ捨て場や散髪場も
虐殺の証拠になりますか?
もちろん虐殺の証拠になどなりません。
写真に付けられた「解説」だけが、まるで「大量虐殺の物証」
のように見せかけているだけです。
各種統計がまとめられている「世界年鑑」の1938年版を
参照すると、約1,658万人。
一方で、ニューヨーク・タイムズが1948年2月22日号で
掲載した推計では、1,500~1,800万人となっています。
相当の誤差があるものとは思いますが、それでも、もし
本当にユダヤ人の大量虐殺があったのならば
戦前と戦後を比較して、もうちょい減少してないと
つじつまが…。(犠牲者の浅はかな水増し)
戦後、ヨーロッパでは
ホロコーストがでっち上げられ非難されました。
アジアでは南京大虐殺や慰安婦がでっち上げられ
日本は支那・朝鮮から散々非難されています。
世界中に拡散し、世界中から同情を買うことで、彼らの
都合の良い結果を得ることができました。
すべては、史実上の事柄に
ユダヤ、米政府、支那、朝鮮が共謀してねつ造
しているのが分かります。
「ホロコースト・南京・慰安婦全部
同じ手口のねつ造ですねwww」
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