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朝鮮の食糞文化
朝鮮の食糞文化とは、親の大便を息子が嘗めることを
孝行として褒め称える、
朝鮮民族特有の文化・風習、および、人糞を利用して
料理を作りそれを飲食する文化・風習。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E9%A3%9F%E7%
B3%9E%E6%96%87%E5%8C%96
嘗糞(しょうふん)
嘗糞(しょうふん、サンプン、상분)とは、人間の糞を舐めて
その味が苦ければその人物の体調は良くなっており
甘ければ体調が悪化していると判断する、古代中国や
朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。
儒教では孝行の一種とされている。
朝鮮での嘗糞の実際
朝鮮では
6年以上父母の糞を嘗めつづけ看病し
病気を治した孝行息子の話などの記録があり
指を切って血を飲ませる「指詰め供養」(断指)
や内股の肉を切って捧げる
「割股供養」などと共に、親に対する最高の孝行
の一つとされた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E
トンスル
トンスル(똥술)は、韓国で飲用される
人、犬、猫、鶏などの糞に漬け込んだ薬用酒。
人糞酒。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3
%E3%82%B9%E3%83%AB
☆ウンコを薬として直接
食べていた韓国
人糞を治療用として食べた記録も見られる。
『東医宝鑑』は
自ずと死んだ鳥や獣の肉を食べて中毒になった時
人糞汁を食べさせればよいと書いている。
毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせると
いう記録もある。
むちにひどく打たれて重い病気にかかった人に
人糞を食べさせる秘方もあった。
昔の歌歌いがのどを通すために
人糞を濾した糞水を飲んだというのはよく
知られている話だ。
最近ではパク・ドンジン、イム・バンウルなど
の国楽人もそうだという。
朝鮮時代のソウル市内は
汚物まみれ=韓国
(サーチナ 2012/10/11 10:38)
ソウル大医科大学・シン・ドンフン教授の研究チームは10日
「景福宮の塀、光化門広場の世宗大王銅像の下
市庁舎付近、宗廟広場などソウル四大門の重要なポイント
の朝鮮時代の地層から、各種の寄生虫の卵が発見された」と
明らかにした
☆食べ物だけでなく
武器もウンコだった。
【噴水台】人糞 | Joongang Ilbo
中央日報 2010年08月20日17時42分
http://japanese.joins.com/article/303/132303.html
朝鮮民兵の武器だった糞砲と金汁がその例だ。
糞砲は器にためておいた糞尿を
竹の筒に入れて城の下の敵に噴射した。
金汁は人糞を濾して1年ほど腐らせたもので
毒性が非常に強く臭いが強烈だったという。
★現代の韓国人は、人糞をまいて意思表示
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