ブログネタ:サンタの正体に気付いた時の気持ち
欲しいもの:日本人の為の日本国。
本文はここから
「友達からいないと言われた」
知ってたぁwww。
(ちょっと寂しかった)
サンタは1秒間に2352個もの
プレゼントを配布する
配る時間はもちろん子供が寝た深夜である。
とするのであれば、深夜22時以降がベストである。
とすると22時~24時の2時間の間で配らなくては
ならないハードスケジュールだ。
1.22時~24時の2時間でプレゼントを配る。
2.配るプレゼントの数は1694万人(15歳未満)
3.サンタさんは一人。
4.肉体的な疲労は考えないものとする。
5.プレゼントの金額は約5000円
という条件で計算すしてみました。計算結果は以下の通りだ。
●サンタさんが1時間に配るプレゼントの数は『8470000個』
●サンタさんが1分間に配るプレゼントの数は『約141166個』
●サンタさんが1秒間に配るプレゼントの数は『約2352個』
なんとサンタさんは1秒間に2352個ものプレゼントを
配っていた。
ということは速度の遅いトナカイのソリに乗る余裕もなく
ましてや家に入りい込む余裕などもない
時速1250km/hのスピードで、1秒間に2352個配っている
ことが判明。
プレゼントは1つ5000円相当と考えると
負担額は84,700,000,000円に上る。
この予算が何処から出るのかは不明だが、可能性が
あるとすれば国の公的資金が使われていると考えるのが
無難なのかもしれないwww。
■サンタクロースを信じていた人
は半数以上
まず、サンタクロースを信じていた人は
どれくらいいたのでしょうか。
3.7%が「今も信じている」、53.2%が「信じていた」と
回答しました。
信じたことがある人が、実に56.9%と過半数に
達しています。
実際に信じていた、信じたい気持ちを持っている人が
多いことが、よく分かりますね。
では、何がきっかけで「サンタクロースはいない」と気づいて
しまうのでしょうか?
■正体に気づいたきっかけ
「つじつまが合わないことに自分で気がついた」が
23.6%と最も多く、男女ともにトップ。
成長するに伴い、色々な矛盾点に気がついて
しまうのでしょう。
「親の前でプレゼントは何が欲しいか、口に出さない
ようにしていたら、希望したのとは違うプレゼントが届いた」
「正体を見ようと一晩中起きていたら、来なかった」
という声がありました。
サンタクロースの正体を探ろうとすると、どうしても
ほころびが出てしまうのが否めません。
「友達からいないと言われた」(15.3%)
「親に教えられた」(8.7%)等
身近な人からの情報がきっかけとなり、明らかになって
しまうケースも多いようです。
このほか、「サンタクロースの正体を見てしまった」
という悲しい回答は全体の6.9%に上りました。
成長するに従い
内外の様々な要因で、サンタクロースの正体が
分かってしまうようです。
サンタクロースの正体としてもっぱら支持されているのが
「両親説」である。
これは小学校でも最も語られる都市伝説の一つで
知り合いのお父さんやお母さんが部屋に入ってきて
プレゼントを置いていくのを見てしまったという話だ。
しかし実際電気をつけ確認したという実話は少なく、あくまで
誰かから聞いたというレベル。
本当のサンタクロースが誰であるかは謎のままだった。
ところが現在Twitterをみてみると、親御さんからすれば
見せたくない「サンタの正体」が次々とネタバレされている。
やはり最も多いのが「両親説」ではあるが
これを子どもたちが見てしまったら一気に夢が崩壊する
ばかりか、「いい子にしていないとサンタさん来ないよ」と
いうウェポンは使えなくなるわけで、両親にとって死活問題。
そればかりか、サンタ=両親ということになれば
サンタクロースのキャラクターは使用不能、つまりクリスマス
というビジネスモデルが成立しなくなる恐れがある。
はたしてこれを食い止める方法はあるのだろうか。
―Twitterの反応
・サンタの正体はニンジャ
・サンタさんの正体が親だったことが弟2人にバレた
・サンタさんの衝撃の正体を知って早5年
・サンタの正体を知ったのは押し入れに隠してあった
プレゼントを見つけてから
・最近の子はサンタの正体なんて最初から知ってるものらしい
・サンタはワープ可能説
・サンタさんの正体はお母さんだよ
・サンタの正体ってのは、大体親がやってるもんさ
・ちなみにサンタクロースの正体はウルトラの父
・サンタの正体を知った時の衝撃といったらなんとも言えない
・幼稚園児の頃にサンタの正体をばらした幼稚園許さない
・サンタさんの正体は佐川の人
・安倍総裁、サンタクロースの正体は親だとうっかりバラす
バレそうになったら
さっきサンタさんが届けてくれたよ。
と口実を作るのもありなのかもしれない。