支那からの脱出計画・・・
日本同様の内部侵攻では?
2013年6月26日、米華字紙はこのほど「米政府が妊娠5カ月以上の
外国人(支那)女性の入国を禁止した」と報じたが、米国土安全保障省税関
国境警備局(CBP)の報道官は「その事実はない」とこれを否定した。
21日付の米華字紙・世界日報は、19日早朝(現地時間)に米シアトル空港の
入国審査場で、4人の中国人妊婦が妊娠の事実を隠していたとの理由で入国を
拒否されたと伝えた。
4人は中国・北京発の旅客機でシアトルに到着。その後、ロサンゼルス行きの
便に乗り換える予定だった。4人は当日夜の北京行きの便で帰国したという。
同紙は「米国での出産が目的だと考えられる場合、外国人妊婦の入国を拒否
する権利がある」とのシアトルCBPのコメントを紹介。
さらに中国の北京空港では、米国から送還された中国人妊婦の姿が毎日の
ように目撃されていると報じた。
19日に入国を拒否された4人の中国人妊婦によると、対応した中国系職員が
「最近の内部通知により、妊娠5カ月以上の大きなお腹をしている妊婦の入国
は難しくなった」と説明したという。
こうした報道に対し、CBPのジェレミー・クルス報道官は24日、「外国人妊婦の
入国を禁ずる特別な法律や規定は存在しない」とこれを否定。
ただし、外国人妊婦の入国を認めるか否かの自由裁量権はCBP職員にある
ことを強調した。
入国を拒否された外国人妊婦については「入国の目的や滞在費用の保障
滞在場所などに関する係官の質問に答えられなかった可能性が高い」
と説明した。
ここ数年、米国籍の取得を目的に米国で出産する中国人富裕層が急増。
米国内で大きな社会問題になっている。中国人妊婦の米本土入国が非常に
厳しくなっていることから、最近では入国審査がそれほど厳しくなく、旅行費用
も安い北マリアナ諸島のサイパンで出産する中国人や韓国人の妊婦が増えて
いるという。
アメリカの出産システム
内訳は1泊(24時間)の出産入院にかかった費用。
「アメリカでは出産後、翌日に退院するとは聞いていたけれど本当でした。
それは出産は病気じゃないから、とか、アメリカ人はすぐに体力が回復する
からだとかと言う人がいますが、全くの嘘。
看護士さんは医療費がかさむのと、ベッドの回転数をよくすることが目的だと
言っていました。」
<1日の入院、出産費用の内訳>
検査費:$67.90(約¥5,600)
部屋代(食事などを含む):$1,833,26 (¥152,826)
周産費用(実際に医者に取り上げてもらう費用):$4,420.35(¥368,517)
薬代:$697.56(¥58,195)
雑費:$771.32(¥64,282)
※別途
麻酔費用:$1,299.35(¥108,333)
合計金額:約¥737,753
実際Aはこの後保険会社がほとんどを負担してくれたために、出産入院費用
は5万円ほどを支払うだけで済んだが、それまで妊娠9ヶ月間の検査費用もあり
全体の出産費用は約30万ほどの持ち出しになったという。
「これでも相当恵まれている方です。保険会社によるので負担料は人によって
それぞれ。すでに妊娠していると新しい保険には入れないので、妊娠がわかって
からだんなさんの転勤でアメリカに来た人は全額負担したという話をよく聞きます。
帝王切開で4日入院して400万の請求書がきたという話も最近聞きました。」
アメリカ国籍を子供に与えたいためにハワイなどで出産する芸能人などは
もともとアメリカに住んでいる訳ではないので全額負担が基本。
「今はグリーンカードも簡単にとれない時代ですから400万円払っても
アメリカ国籍がもらえるならおいしいと思うのでしょう。」とAはいう。
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