韓国人の「弱い者いじめ」
かくも卑しきコリアン根性
尖閣問題をめぐって緊迫化する日中関係を、ほくそ笑んで見ている国がある
としたら韓国だろう。
李明博大統領の 竹島上陸と天皇陛下への非礼な発言に激昂(げきこう)した
日本国民の目を、一時的にそらすことになったのだから。
そのうえ韓国は、中国の尻馬に乗った形で、中韓が連携して対日圧力を強めて
いく方針まで表明した。
こうした過剰な振る舞いはどこからくるのか。
評論家の黄文雄氏は、「韓国人の本性は事大である。
事大の反面 として弱い者いじめをし、火事場泥棒の根性も強い」と指摘する。
朝鮮半島の歴史を見れば、李朝時代には明を事大 の対象として仕え、満州人
をいじめ、満州人に逆襲されるとすぐに満蒙八旗軍の先頭に立って明人
大虐殺を行っている。
武士道の精神を受け継ぐ日本人には、到底理解できない国民性を持って
いるのである。
黄氏によれば、韓国はかつての宗主国だった中国にも恨みを抱いているが
中国には韓国を徹底的におとなしくさせる 「奥の手」があるという。
それを日本も使えるかどうかが、今後の鍵になりそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121002/kor12100207400000-n1.htm
● 当時、朝鮮は清(中国)の属国だった。
● 諭吉は、朝鮮民族独立のために当時ほとんど使われていなかった
ハングル文字を復活させ、漢字ハングル混合文を考案
・諭吉は、自費で活字を作り、慶應の弟子に命じて、初めてハングル
新聞を作った→ 朝鮮人の保守派から反発を買う
・諭吉は、自らが作った慶応義塾に、朝鮮人留学生60人を受け入れた
(朝鮮では、西洋の学問が禁止されていた)
・諭吉は、金玉均(キム・オッキュン)を慶應で学ばせ、伊藤博文ら要人を
紹介、人的、金銭的に独立運動を支援した
↓
● 金玉均ら独立党の独立運動は失敗に終わる(甲申事変)
→後に、朝鮮政府は、清が拘束した金玉均を凌遅刑
(生身の人間の肉を少しずつ切り落とし長時間苦痛を与えたうえで死に
至らす刑)に処した後、バラバラにした体を、朝鮮全土にさらした
(胴体は川に捨てられ、首は京畿道竹山、片手及片足は慶尚道、他の
手足は咸鏡道で晒された)
・慶應に受け入れた朝鮮人留学生は、学問をせず遊んでばかりか、喧嘩や
盗みを繰り返し、慶應の金庫までも荒らした
・朝鮮政府は、独立党の他の党員も処刑し、党員の家族
(老人、婦人、幼児まで)も残虐に処刑した
● 諭吉、朝鮮とその背後の中国に対して失望する
↓
● 『脱亜論』を発表する。
まさに恩を仇で返す。
日本人が一番忌み嫌うことだ。
※韓国人の自己評価なのかとおもったら、黄文雄は中華民国出身だ。
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かくも卑しきコリアン根性 ・・・ 韓国人の本性は事大で火事場泥棒の根性も強い
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