【閲覧注意】南朝がついに一線越えてしまう。美容用顔面ゴキブリパック発売!
このほど南朝でゴキブリを利用したゴキブリ美容法が開発され、実用化されて
いるのだという。
次元が違う、朝鮮発・ゴキブリパック
あわわ・・足が顔のいたるところにくっついている・・・ 惨い
ゴキブリの中にある“キチン質”という成分が、美容に効果的なのだそうです。
が効果は本当にあるのだろうか・・
しかしながらミキサーでは完璧にゴキブリを粉々にするのが難しいそうで写真
のように足などが残ってしまう場合も多いという・・・
日本ではゴキブリといえば悪の代名詞ですが、韓国では抵抗がないので
しょうかね?
http://matome.naver.jp/odai/2135199525479126301
これは美女??が多いことで名高い韓国から発祥した、れっきとした美容法。
ゴキブリの中にある“キチン質”という成分が、美容に効果的なのだそうです。
なぜゴキブリなの??
キチン質(chitin)
カニやエビなどの甲殻類の殻、イカの軟骨、昆虫の外殻、表皮、菌類の
細胞壁などに広く含まれる天然多糖類(食物繊維)。
化学的にはアセチルグルコミサンとグルコミサンのポリマーであり
直鎖状の多糖類
小エビや沢ガニ、イナゴ、セミ、蜂の子を食べなくなってから、なかなか摂取
されなくなった栄養分だ。
しかも現在あまり利用されていない栄養資源と言える。
キチン質には、コレステロール値を下げたり、血圧を下げたり、免疫力を
高めたり、腸内をきれいにしたり、脂肪と結合して膵臓から分泌される
リパーゼの反応を阻害し、腸管からの脂肪吸収を抑制する特性から
ダイエット効果があると言われている。
エビなんかも殻ごと食べると、栄養がありますよって事ですかね。
カニの殻からカルシウムとタンパク質を除くと、精製キチンが得られる。
生体適合性が高いため、人口皮膚や手術用縫合糸などの医療材料分野でも
利用されている。
精製キチンを強アルカリ条件下で熱処理するとキトサンと言う。
キトサンの化学式は、植物細胞、植物繊維に含まれる、セルロースに似ている。
キチンは水にはほとんど溶けないのに対し、キトサンは水溶性なので
セルロースと同様、食品、農業、化学工業などの広い分野で利用が
可能な物質です。
キチン質使いたいなら普通カニの甲羅使うでしょ?
ホントバカ朝鮮人は・・(^^)
※注意:この製品は朝鮮人・支那人専用です。
ごきチャには効きません。
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【閲覧注意】南朝鮮人がついに一線越えてしまう。狂気か?
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