【衝撃】支那人民解放軍幹部「我々は戦争を求めているのだ。
習近平が対外戦争を躊躇うなら
『戦争できる指導者』に代わってもらうまでだ」
戦争求める支那軍 ミャンマーへの宣戦布告を建議したことも
今や粛清の嵐は、支那人民解放軍にまで吹き荒れるようになった。
怨嗟と不満が渦巻く軍を このまま放置していれば、予期せぬ叛乱
が勃発する可能性すら指摘され始めている。
習近平は現在
「軍の汚職追放キャンペーン」を展開中である。
要は汚職追放にかこつけて、230万人民解放軍の掌握を図る
べく、権力闘争を仕掛けているのだ。
その過程で、江沢民元が抜擢し、江沢民・胡錦濤時代を
通じて人民解放軍に君臨した 徐才厚・郭伯雄の両元中央軍
事委員会副主席を粛清した。
徐才厚上将は昨年3月に拘束され、 今年3月に死去。
郭伯雄上将は、息子の郭正鋼浙江省軍区副政治委員ともども
今年3月に 拘束された。
「徐才厚と郭伯雄の両巨頭を粛清したことで、習近平は軍全体を
敵に回してしまった」
海外メディアはそのような憶測記事を飛ばしているが、こちら北京
で人民解放軍関係者に 話を聞くと、事実とはまったく異なる。
ある海軍中堅幹部は、次のように述べた。
「徐才厚と郭伯雄が支配した江沢民・胡錦濤時代の解放軍は
まるでシロアリに蝕まれた 倒壊寸前の家のようなものだった。
出世のための賄賂が全軍に横行し、軍人の仕事は ビジネス&
宴会と化していたからだ。
それを習近平は
『軍人の本分は戦争して勝つことだ』と檄を飛ばし、毛沢東時代の
人民解放軍に戻してくれたのだ。
そのため今は賄賂漬けになっていた幹部たちを除けば、軍の士気
は高まり、戦争への準備は整っている」
この海軍中堅幹部は、一つのエピソードを明かした。
「軍内部で2012年以降、毎年夏に
『いかにして日本軍(自衛隊)に勝つか』というテーマで、多方面
から中日両軍の比較検討を行うセミナーを開いている。
昨年の結論は
『わが軍がいくら空母を建造しても、内部の腐敗を一掃しなければ
日本軍には勝てない』というものだった。
だが今年は違う結論になるだろう」
この中堅幹部に南シナ海の埋め立て問題について聞くと
次のように答えた。
「習近平や呉勝利司令員が唱える『新たな大国関係』を構築
するには、『不動の空母』とも呼ぶべき埋め立て地が絶対に必要だ。
これはわれわれ現場サイドからの要請なのだ。
4月29日に呉勝利司令員がグリナート米海軍作戦部長と行った
テレビ会談で、『(滑走路を建設予定の)用地は米軍に貸してもよい』
と述べたが、あの発言も同様だ。
要は
中国軍が東アジアの海を管理できていなければ戦争ができない」
陸軍の中堅幹部にも心情を聞いたが、答えは大同小異だ。
「人民解放軍は1979年の中越戦争以降、戦争を経験していない。
『戦争しない軍隊は腐る』とは習近平の言葉だが、まさに
その通りで、われわれ中堅若手は戦争を求めているのだ。
3月13日にミャンマーの爆弾が誤って国境を越え、雲南省に落ちて
中国人5人が死亡する事件が起きたが、われわれは上層部に
ミャンマーへの宣戦布告を建議したほどだ。
北朝鮮の金正恩政権も物騒な核ミサイル実験を止めないので
あれば、解放軍が介入して政権を転覆させるべきだと具申している」
ここで強調しておきたいのは陸軍と海軍の中堅幹部が共に
次のように結んだことだ。
「もしも習近平主席が対外戦争を躊躇するならば
われわれは『戦争できる指導者』に代わってもらうまでだ」
http://www.news-postseven.com/archives/20150622_328448.html
これあかんやつや (´・ω・`)
左翼のみなさん
こういうの完全に無いことにして
自国批判だけ繰り返してるん
だもんな・・・ (`・ω・´)
マジで狂ってるよあいつら
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【衝撃】支那人民解放軍幹部「我々は戦争を求めているのだ。習近平が対外戦争を躊躇うなら・・死
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