【済州島崩壊】 「マーズ陽性患者が
済州島に3泊4日の家族旅行をしていた事が判明‥」
中東呼吸器症候群(MERS・マーズ)確定判定を受けた
141番目の患者(42)が
家族と済州島で3泊4日の旅行に行き、空港や観光地
などを訪問した事が確認され「マーズ清浄地域」を
維持してき済州島の保健当局に赤信号が灯った。
済州島の場所
済州道マーズ管理対策本部によると、141番の患者は
5日午後婦人と息子、他の家族の8人と一緒に航空便
で済州空港に到着した。
午後5時頃西帰浦市中文観光団地新羅ホテルに到着
した患者一行は午後6時頃、新羅ホテルの前の焼き肉屋で
食事した後、宿泊施設に帰ってきた。
141番の患者は
江南セブランス病院でマーズ検査を受けている間
「私はマーズにかかった場合は
他人にまき散らすニダ」
と騒ぎ、検査結果も待たずにロックを壊し診療所を
抜け出し、タクシーに乗って家に戻る騒ぎを起こした。
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【済州島崩壊】 「マーズ陽性患者が済州島に3泊4日の家族旅行をしていた事が判明‥」
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