どうやら用意してたのは
1番下のDランク防護服で (‐^▽^‐)
着てたスタッフが感染してるみたい www。
「防護服着たのに」看護師メールス感染
「防護服を着ても感染」の理由あった
看護師が防護服で武装をしたにもかかわらず
メールス(中東呼吸器症候群)に感染した事実が明らかに
衝撃を与えている中
現在の国内医療陣に最も低い評価の防護装置が
普及していることが分かった。
メールス最前線で常に感染の脅威を受けている医療スタッフ
の苦労に比べて最小限の安全さえ確保できない私たちの現実
が残念だという指摘が出ている。
各病院の医療スタッフによると、国内メールス医療陣の
防護装置は、ほとんどの世界保健機関(WHO)の
防護装備基準のうち最下位のD評価である。
ゴーグル、N95呼吸マスク、全身防護服、手袋、ブーツなどを
着用してますが、この装置そのものが脆弱だという指摘が多い。
去る3日大田コンヤン病院でマスクとゴーグル、防護服を着た
スガンホサが36番目の患者(死亡)について
心肺蘇生法を行う過程で、メールスに感染した。
医療界では、現在のメールス治療医師の防護装置のレベル
をC等級に強化しなければならないという声が出ている。
米国の場合、昨年エボラ患者の治療中Dランク防護装備を
着用した医療スタッフが感染している事故が発生すると
すぐにC等級に上方修正した。
チェ・ウォンソク高麗大感染内科教授は
「メールス患者に心肺蘇生法をしたり、気管挿管をする過程で
医療スタッフは、膨大な量のウイルスにさらされる」とし
「Dランク防護服には、ウイルス伝播を完全に遮断するのは
難しい」と述べた。
彼は「Cランク防護装置を備えればいいのですが、コストの
問題が発生して、病院が負担を感じる」と付け加えた。
いくつかの大規模な病院では、さらにDランク防護装置さえ
物量が不足している状況であることが分かった。
去る11日、ソウルのある大型病院では、隔離病棟に勤務する
研修医たちに防護装置がないという理由で
ビニールガウンを着たまま患者を世話したことが分かった。
WHOのガイドラインに沿って適切な機器を着用と脱衣の
教育も重要であると指摘が出ている。
患者を治療する過程で防護機器自体が汚染される可能性
があるからである。
正しくない方法で脱衣すると、着用者の皮膚などに
ウイルスが侵入することができる。
2003年流行したSARSの場合医師感染の約20%が適切
でない防護装置の使用が原因とされている。
疾病管理本部は、防護装備による感染を最小限に抑える
ため、着用者の脱衣ガイドラインを提示しているが、実際の
医療現場では、訓練すら行われていないのが実情である。
脱衣順に合わせて機器ごとに消毒液を段階的に振りまく
が、これも守られない。
ソウルのある大学病院の看護師は
「海外でエボラが発生した場合は、複数回に渡って
個人用保護具を着用し脱ぐ法を訓練したが、メールスの
急激な普及以来、全く教育する余裕がなかった」と
「自己自身を着脱ぐ方法を図で見て理解したり、マニュアルを
よくお読みレベル」と述べた。
この看護師は「緊迫した状況が多いため、脱衣順序や
2人1組で防護装備を着用しなければならないという
ルールは守られない」と述べた。
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20150617500016
http://japanese.joins.com/article/759/201759.html
医療従事者がこのレベルの衛生観念 (´∀`)
ノー足りん下等生物!
お医者さんごっこでもしてろ‥
M菌に触った手袋で汗吹いてちゃ
感染するに決まっているだろうが
オバカチャンリン!
脱ぐ順番を間違えたとか
鼻が痒くて手袋のまま掻いたとか
しょーもない
ヒューマンエラーが原因だろ
装備のせいにすんな ゛(`ヘ´#)
どんな最上級の防護服使っても
脱ぐ手順守らなきゃ感染する
朝鮮人に手順が守れるわけがない!
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