自民党は外交・財務金融の両部会と外交・経済連携本部の
合同会議を開き、支那が主導する
アジアインフラ投資銀行(AIIB)構想を巡り議論した。
合同会議では
出席議員からAIIBへの参加に慎重さを求める意見が相次いだ。
自民党は、6回の合同会議の議論を踏まえ
報告書案の文言を修正し、取りまとめた報告書を
安倍晋三首相に渡す予定。
報告書では、3月末が期限だった創設メンバーとなる
ための参加表明を見送った判断が
正しかったとの見方を示す。
日本のAIIB構想へのかかわり方については、状況を
注視しながら慎重に対応するよう結ぶ。
報告書案では
AIIBの参加への検討を8つの論点で検証すべきだと指摘。
「AIIBの運営やプロジェクトに関する情報収集」
「日本が長年培ってきた開発援助に関する知見の
AIIBにおける活用の可能性」といった論点を示した。
一方で「多額の財政負担に見合う対価」を考慮する
必要があるとも指摘した。
まあね!70%の拒否権がシナ
に有るらしいね アホくさ (´∀`)
素晴らしい判断だったな。
民主党政権でなくて良かった。
いつまでも日本の横にへばり
ついててうざかったが
最近見ないと思ったら
崖下に転落してた ヾ(@^▽^@)ノ