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Channel: 莉緒のきまぐれブログ
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「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想

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「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」
の基本思想

宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されて
しまう
(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ
みんな元は同じなのに殺し合う)。

支那&朝鮮半島の儒教と思想

大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった
(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。
儒教が支配者の階級維持のための制度
として利用された。

儒教は
親の仇を討ったら、その肉を食え
死んでいたら墓を暴け肉が残っていたらそれを食え。」

儒教は
復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め

支那では
「義」が建前、本音は「」。
「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった
嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる

相手を殺してしまおうと考えるが基本
忠ではなく孝が上に来る孝忠であり
本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う
人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)
九十九族殺しも珍しくない

日本の儒教と思想

日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって
「武士道」に発展。

儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に
公に尽くす思想に

共存を考えるのが基本

忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる
立派な社会

基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合
同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に
過ぎなかった。






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