Quantcast
Channel: 莉緒のきまぐれブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4208

支那の属国に盲進する、南朝鮮お姫様大統領・・・

$
0
0


韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、人事や国家の重要施策に関して気づいた
ことを何でも書き込む手帳を持つことで知られる。

 ただ「自分以外誰も信じない性格」ともいわれ、政権の人事構想は誰にも
相談せず手帳を基に人選

結局、閣僚候補の身辺調査が不十分で組閣前後には自ら選んだ人物の
スキャンダルが発覚、有能な人材が政治的に葬られるケースが相次いだ

この手帳、韓国では誰が付けたか「デスノート」と呼ばれている。

 しかし朴大統領は最近、「北朝鮮への毅然(きぜん)とした対応」や
日本に歴史の直視を求める姿勢がぶれない」ことから支持率が回復。

そんな朴大統領と歴代大統領のピンチの際の対応の違いがジョークとなっている


《政権で深刻な不祥事が発覚 その対応は?》

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の場合。

即座に記者会見を開き「すべて自分の責任だ」と謝罪するが、関係が悪かった
メディアは池に落ちたイヌのごとく、ここぞとばかりにたたきまくる。

その結果、大統領弾劾という最悪の事態に発展する。

李明博(イ・ミョンバク)大統領の場合。

会見を開いて謝罪するが、その後、一方的に怒りをぶちまけ続ける。

それが何とか収まった後は、反発した人々が大統領の疑惑をネットに書き込み
警察が彼らを拘束する。

 朴槿恵大統領の場合。

 

会見で謝罪する前に、まず部下が朴氏の前にひれ伏して謝罪する。

政権内部では「朴大統領を決死擁護しよう」と北朝鮮ばりのスローガンも
掲げられる。

 朴槿恵氏は朴正煕(チョンヒ)元大統領の娘として、“独裁・強権”のイメージが
常につきまとう。

苦難に打ち勝ち、気位が高くて芯が強い彼女は政府内で「」の隠語で
呼ばれているらしい。





 ポチッとクリックお願い


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4208

Trending Articles