稲荷寿司・稲荷鮨（いなりずし）
甘辛く煮た油揚げの中に、酢飯を詰めた寿司の一種。
お稲荷さん、お稲荷、いなりなどとも呼ばれる。
各地に特徴的な稲荷寿司がある
「料理が趣味である」というネチズンが作った
韓流稲荷寿司が話題になっていたの紹介します。
多種多様な海苔巻きを創造している朝鮮だけあって
韓流稲荷寿司も日本の様な酢飯だけではなく
美味しそうなチャーハンや食材を入れて作る
韓流稲荷寿司が存在する様です。
この記事を読んだ朝鮮人の反応
どうして稲荷寿司なんて
作るニダ？
美味しいかもしれないが
あえて作る料理では
無いと思うニダぁ。
オモニが作ってくれた
稲荷寿司を思い出すニダ
稲荷寿司にスパムを入れて
食べると美味しいニカ？
スパム（SPAM）とは、アメリカのホーメル食品
(Hormel Foods Corporation) が販売する
ランチョンミート（ソーセージの材料を腸ではなく型に
詰めたもの）の缶詰である。
米国で安価なランチョンミートの缶詰
「SPAM」、南朝鮮では一転“高級食材”
米国を除けば
南朝鮮は世界最大のSPAM消費国だ。
南朝鮮では、オリーブオイル2本とSPAM9缶の詰め合わせが
75ドル（約7400円）の高値で売られているが
お祝いや季節の贈答品として人気が高い。
SPAMが南朝鮮で流行したのは1950年代の朝鮮戦争の頃で
米軍基地から流出したSPAMが非常に高額で販売されたことから
“高級品”というイメージが付いた。
スパムって・・・
やっぱ日本人の感性では
理解不能だな（￣▽￣）=３
見た目が貧乏臭い(｡・ε・｡)
あっ国民も国も貧乏だったねｗ
味覚がない生物って幸せやね。
口に入る物はなんでも食っちゃう
さすがテョン！(＾～＾) 
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南朝鮮人が作った稲荷寿司が独創的過ぎるwwwwwwwwww
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