朝鮮日報によると
南朝鮮の元ハンナラ党（現・セヌリ党）代表で国会議員の
鄭夢準（チョン・モンジュン）は
「米国は『日本は友人で、支那は敵』という二分法的な考え方を
やめるべきだ」と発言した。
支那紙・参考消息（電子版）が伝えた。
鄭元代表は
米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターで行われた講演
「米国がもし東アジアの真の平和を望むならば、官民ともに支那との
間でより多くの対話を行うべきだ」とし、米中がともに前進してこそ
東アジアを救うことができると指摘。
支那のけん制に策を弄（ろう）するよりも、支那を理解しようと
することこそが急務であり、北朝鮮の非核化と開放も米中が協力
することでこそ可能になると述べた。
また、米国と日本は早急に支那主導のアジアインフラ投資銀行
（AIIB）に参加し、支那を環太平洋パートナーシップ協定（TPP）
に招くべきだとの考えを強調した。
http://www.recordchina.co.jp/a109206.html 
支那属国ｗｗｗ(＠￣Д￣＠；)
アメリカからみたら
日本は有能な友人
支那は強力な敵
朝鮮は無能だし関わりたくない (*￣Oﾉ￣*)
ホント馬鹿だなw
火に油注ぐだけ ( ´艸｀)
人気ブログランキングへ
１日１クリックで応援してね
１日１クリックで応援してね