2015年4月21日、支那のインターネット掲示板に
「これを見て、私は日本に何も言えなくなったアル」と
題するスレッドが立ちネットユーザーの注目を集めている。
スレッドには、ある日本人が日中動乱の経緯について説明した
文章が掲載されている。
その内容は
「日本は支那大陸を自分のものにしようとしていたわけではなく
隣国として当時、支那で頻発していた内戦を止め、欧米の侵略
や搾取に遭わない自立した民主的国家をつくる手助けをする
ためだった。
また、西欧諸国は当時、アジアの国々を次々と植民地化しており
混乱した支那に西欧諸国やソ連が侵入すれば、隣国である
日本にも危険が及ぶ。
日本は支那を近代化された強力な国家にして
いずれは日本と共に西欧の植民地主義やソ連の侵略に対抗して
くれることを望んでいた」というものだ。
これに対し、支那のネットユーザーからはさまざまな
コメントが寄せられている。
「救世主気取りか。本当に畜生にも劣るやつらめ」
「頭が正常になってから話そうか」
「どの国にも洗脳がうまいやつっているよね」
「日本人がこんなに愚かだと知って安心した。この程度なら
大したことはない」
「日本がどう考えていようと、支那に被害をもたらしたことは事実」
「結局は自分たちの都合だろう。われわれが歓迎していないのに
入ってくるのは侵略だ」
「日本の庶民にこういう見方が出てくるのはなぜなのか。
日本政府が侵略を美化しているからじゃないのか?
日本人の多くが自分たちの教科書を信じているのに
支那人がますます自国の教科書を信用しなくなるのはなぜなのか」
「ここに書かれていることは事実」
「日本の庶民も軍国主義の被害者だった」
http://www.recordchina.co.jp/a106919.html
そもそも万里の長城の外は
支那じゃないのに
日本のおかげで発展したら
欲しくなって ちょっかい
出したのは国民党だろ?
当時の支那大陸が白人に
どれだけ切り取られてたか
今の支那人は知らないだろ
支那人ってもしかして歴史を
知らないのwww?
http://iup.2ch-library.com/i/i1422945-1429797665.jpg
そもそも清帝國が
ロシアの南下政策の侵略時に
戦わずトンズラぁ (‐^▽^‐)
住民ごと満州地域を放棄したから
代わりに日本が防衛せざるを
得ずに日露戦争になったんだろ。
なのに満州地域が日本の投資で
発展しだした途端に、約束を
無視して利権を返還しろと
言いだしたのが国民党。
第一次世界大戦で疲弊して
日本を脅威に感じ始めていた
欧米もそれに同調し始めたのが
白人国家による日本批判の
始まり。
当時はロマノフ王朝が崩壊して
以前よりロシア人の脅威が
下がっていたのも理由だろうけど。
支那が内輪揉めせずに
アジアの大国としてしっかりして
いれば、 もう少し東アジアは
白人国家に対抗できたよ。
支那人はもっと
歴史を勉強したほうが良い。
人気ブログランキングへ1日1クリックで応援してね
1日1クリックで応援してね