Quantcast
Channel: 莉緒のきまぐれブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4208

「こちらに来るなら3月中」と南朝鮮を急かす支那 

$
0
0



「こちらに来るなら3月中」と
       南朝を急かす支那 


大使襲撃事件により、米国は韓国への姿勢を変えるでしょうか?

木村:(中略)犯人は大使、それも「米中間で板挟みになりがちな
南朝の立場にも配慮すべきだ」と説いていた
対韓融和派の大使を傷つけてしまったのです。

この結果、ワシントンで対韓政策を決める際の勢力バランス
が変わる可能性があります。

朝鮮半島には関心が薄かったオバカも、この事件で
朝鮮半島情勢、とりわけ南朝社会の雰囲気の変化に
注目したことでしょう。

鈴置:米国はこの事件をテコにして、朴槿恵政権の「二股外交
や「離米従中」をやめさせるつもりでしょう。

3月8日にリッパート大使が入院先で語った
これは米国への攻撃だ。米韓同盟を一層強固にすべきだ」
との発言がそれを物語っています。

以下は私の見立てです。

まず、米大使は「米国への攻撃だ」という言葉で「お前ら南朝人
被害者ではなく加害者だろう

責任転嫁するんじゃない!」と叱った。

南朝紙が社説で大韓民国へのテロニダ
などと自分も被害者になりすまそうとしていたからです


さらに米大使は「米韓同盟を強固に」という文言で

米韓同盟を維持したいなら、二股外交をやめろ
終末高高度防衛ミサイル(THAAD=サード)の配備ぐらい
さっさとのんだらどうだ」と
要求した――と読めるのです。 


南朝人もその辺の感じはよく分かっている。

日本人に向かっては
雨降って地固まる」などと強がってみせます。でも内心は
米国の顔色を必死でうかがっています。

被害者が言うならともかく
加害者側が「雨降って地固まる」というのも、すごい話ですね。


鈴置:そこが南朝人の南朝人たるところです。

米国にすれば、逆手にとって「だったら地面を固めて見せろ。
THAADを配備に直ちに賛成しろ」と突っ込めるわけですが。


木村:文字通り、大使襲撃事件が南朝にとって
支那側に行くのか米国側に残るのか」の踏み絵と
なってしまいました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150318/278875/


ほんとキムチ悪い (‐^▽^‐)

あーおもしれw
(‐^▽^‐)
大使よ、これからのお前の人生はオマケ、ニダ。
bb49455b

アメ怒ってチョン固まる( ̄▽+ ̄*)








1日1クリックで応援してね


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4208

Trending Articles