「こちらに来るなら3月中」と
南朝を急かす支那
大使襲撃事件により、米国は韓国への姿勢を変えるでしょうか?
木村:(中略)犯人は大使、それも「米中間で板挟みになりがちな
南朝の立場にも配慮すべきだ」と説いていた
対韓融和派の大使を傷つけてしまったのです。
この結果、ワシントンで対韓政策を決める際の勢力バランス
が変わる可能性があります。
朝鮮半島には関心が薄かったオバカも、この事件で
朝鮮半島情勢、とりわけ南朝社会の雰囲気の変化に
注目したことでしょう。
鈴置:米国はこの事件をテコにして、朴槿恵政権の「二股外交」
や「離米従中」をやめさせるつもりでしょう。
3月8日にリッパート大使が入院先で語った
「これは米国への攻撃だ。米韓同盟を一層強固にすべきだ」
との発言がそれを物語っています。
以下は私の見立てです。
まず、米大使は「米国への攻撃だ」という言葉で「お前ら南朝人は
被害者ではなく、加害者だろう。
責任転嫁するんじゃない!」と叱った。
南朝紙が社説で「大韓民国へのテロニダ」
などと自分も被害者になりすまそうとしていたからです。
さらに米大使は「米韓同盟を強固に」という文言で
「米韓同盟を維持したいなら、二股外交をやめろ。
終末高高度防衛ミサイル(THAAD=サード)の配備ぐらい
さっさとのんだらどうだ」と
要求した――と読めるのです。
南朝人もその辺の感じはよく分かっている。
日本人に向かっては
「雨降って地固まる」などと強がってみせます。でも内心は
米国の顔色を必死でうかがっています。
被害者が言うならともかく
加害者側が「雨降って地固まる」というのも、すごい話ですね。
鈴置:そこが南朝人の南朝人たるところです。
米国にすれば、逆手にとって「だったら地面を固めて見せろ。
THAADを配備に直ちに賛成しろ」と突っ込めるわけですが。
木村:文字通り、大使襲撃事件が南朝にとって
「支那側に行くのか、米国側に残るのか」の踏み絵と
なってしまいました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150318/278875/
ほんとキムチ悪い (‐^▽^‐)
あーおもしれw (‐^▽^‐)
大使よ、これからのお前の人生はオマケ、ニダ。
アメ怒ってチョン固まる( ̄▽+ ̄*)
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