伝説の”韓国製・ピサの斜塔”が『凄まじい評価』となり日本人唖然。
日本からの技術窃盗を堂々と誇る韓国人たち
海外建設市場で南朝の建設会社の活躍が目立つ分野
のひとつが高さ200メートル以上の超高層建築だ。
アラブ首長国連邦、マレーシア、フィリピン、インドなど
すでにさまざまな国のスカイラインを変えてきた。
しかし最近の活躍に比べ南朝の超高層建設輸出の歴史
はそれほど長くない。
1998年にマレーシア・クアラルンプールに建設した
高さ452メートルのペトロナスツインタワーが最初だ。
このビルの新築時に総括責任者を務めたサムスン物産の
キム・ギョンジュン副社長(61)は
「超高層ビルは国の経済力と技術力を見せる象徴。
輸出が遅れたのはそれだけ技術集約型分野のため」
と話す。
南朝の初めての超高層輸出品である
ペトロナスツインタワーは同じ超高層ビル2棟で構成される。
1棟は南朝のサムスン物産と極東建設
もう1棟は日本のハザマが作った。
当時世界最高層ビルだっただけに世界の関心は高かった。
「92年に着工したが経験不足と技術力の限界は明らかでした。
事業初期から日本と工程の違いが生じました。
日本の技術と経験を肩越しに学びながら昼夜分かたず
手足がはれるほど働きました」
そのおかげで南朝企業は
日本を追い抜いて最高点に到達した。
「96年3月6日の明け方ごろだったが、僑民らとともに
上がって万歳を叫んだ。
いまでもその時を思い出すと胸が詰まる」と話した。
このことは当時南朝の建設が安い労働力だけでなく
技術力まで備えたということを世界に知らせる契機に
なった。
南朝の建設の位置付けが高まったのはもちろんだ。
その後超高層ビルだけでなくプラントなど南朝の建設会社の
技術集約型商品輸出が本格化した。
「本社超高層チーム長だった2004年に
アラブ首長国連邦のブルジュ・ハリファを受注したが
当時世界有数の企業7グループと競争しました。
ところが工事期間と工法など技術面でわれわれが
最も良い点数を受けました。
超高層建設輸出10余年で施工技術力が最高水準に
上ったのです」
キムは
「技術と経験が豊富で、当面は南朝企業が世界の超高層
建設市場を掌握するだろう。これまでの超高層ビル建設
経験を生かせば高付加価値分野でもいくらでも
勝算がある」と強調した。
ソース:中央日報
http://japanese.joins.com/article/580/197580.html?servcode
=300§code=300
サムスン物産のキム・ギョンジュン副社長(61)
http://japanese.joins.com/upload/images/2015/03/
20150311101359-1.jpg
あのお笑いタワーか
南朝側のタワーだけ傾いてるやつ www。
ジャッキアップで基礎を補強したみたいだけど
それでも入居希望者少ないらしい www。
南朝側は一月くらい遅れて工事を始めたらしい
のだけど、現場に勝手に入ってきて写真撮って
たらしいよ。
で、ハザマが工程を間違えてエレベータの籠を
入れられなくなり、しょうがないので
重機で7コンクリートの壁をハツって搬入用の
経路を作った。
その工事のために仮設も組んだらしい。
しばらくすると南朝側の棟でも仮設材が
搬入され重機が入っていったらしい。
何も考えずにハザマのやることを
「ベンチマーキング」してただけ。
以上は現場に入っていたハザマの技術者の人
から聞いた話。
設計自体に少々不備があり。
日本の側は途中で修正かけたが
南朝はそのまま完成させた
との事。
0.8cm、最大で4.5cm傾くとか
具体的過ぎると思って調べたら
こんな感じ。
日本側タワーはすぐ満室になったのに
南朝側のタワーはいつまでも借り手がなく
半分以上空室のままのタワーか。
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