慶尚北道永川(ヨンチョン)に
米ボーイング社の航空電子整備(MRO)センターが
最近完工した。
これを誘致するのに核心的な役割をした
李鎮鶴(イ・ジンハク)航空力発展研究所長は
「ボーイングが海外にMROセンターを設立したのは
ウリナラが初めてニダ」と述べた。
ここで主に整備・修理する対象は空軍の主力である
ボーイングF-15Kの電子部品。
これまで戦闘機の電子部品が故障すれば米国
に送り、修理に長ければ3年かかることもあった。
空軍が保有するF-15Kは現在60機。
すべて空軍が第1・2次次期戦闘機(FX)
事業で購入した。
ボーイングは2013年の朴槿恵(パク・クネ)大統領
の訪米に合わせてMROセンターの設立と
1億ドル投資を電撃的に約束した。
しかしその年末の第3次FX事業は結果がよくなかった。
競争したロッキードマーチンのF35が最終的に
選ばれたのだ。ボーイングは それでも約束を守った。
ソース:中央日報
> ウリナラが初めてニダ
それって
信用されていないということだぞ。
監視下に置くというっことだから。
南朝の防衛装備の海外からの
導入には技術を寄越せ
何かくれ、ウリから何か買え
が必ずくっついてる。
朝鮮人はこれを「折衝交易」と
呼んでるwww。
在韓米軍の完全撤退が現実に
なるってことだよwww。
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ボーイングが海外にMROセンターを設立したのはウリナラが初めてニダホルホル。
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