南朝鮮原発の『IAEAが本気で頭を抱える謎仕様』に
国際社会が炎上。こんな欠陥品を海外に売りつける気だった模様
先月27日に寿命延長が許可された
月城(ウォルソン)原発1号機の安全性が国際原子力機関(IAEA)が
提示した最新の基準を満たせないという指摘が出ている。
環境運動連合と原子力専門家団体である「原子力安全と未来」は
4日、「月城2~4号機とは異なり、月城1号機の格納容器には
使用済み核燃料を抜き出すときに使用する水路に水門がなく
国際原子力機関が提示した放射能漏れ試験を行うことができない
状態で、安全性評価の国際基準に適合しない」と明らかにした。
キャンドゥ型重水炉(CANDU炉、カナダ型重水炉)である
月城原発1~4号機は、原子炉が入っている格納容器から
一日に2回、40分間にわたって使用済み核燃料を抜き取る。
カナダでは
この時、格納容器内部の放射能が漏れないようにする装置を
補強するよう、1991年基準(R-7)を強化し、使用済み核燃料が
放出されるプールに水門を付けるとともに遮断弁を二重化する
ようにした。
この基準に基づいて月城2~4号機には
水門の二重弁が設置されたが、それ以前に設計された
月城1号機には適用されなかった。
これと関連し月城1号機の寿命延長(継続運転)を審査してきた
南朝鮮原子力安全技術院側は
「外国の基準を準用し、独自の基準を作って放射能漏れ
試験を5年ごとに実施しており、今回の継続運転のための
審査の際、これまでの試験結果を検討した結果、問題がない
ことを確認した」と明らかにしている。
しかし、イ・ジョンユン原子力安全と未来代表は
「原子力安全法施行令には、原発の寿命を延ばすためには
安全性を最新の安全基準レベルに改善しなければならないと
規定されている。
最新の2012年の国際原子力機関の基準には
月城1号機の場合、放射能漏れ試験自体を行うことができない」
と反論した。
カナダの基準は、設計圧力(原発を設計する際に事故発生により
格納容器に加えられるであろうと仮定した最大圧力)よりも
低い圧力で放射能漏れ試験を行ってから、設計圧力の条件に
換算する方法を用いるようになっているが
国際原子力機関は
2011年福島原発事故後、直接設計圧力で放射能漏れ試験を
行うように規定を強化した。
月城1号機には水門がないため
設計圧力(18psig・圧力単位)で放射能漏れ試験を行うと
プールにある3.5メートルの水は5psigしか耐えられず
すべて漏れ出してしまうため、放射能がどこへ漏れていくのか
試験自体が不可能だというのだ。
韓国語原文入力
http://www.hani.co.kr/arti/society/environment/680776.html
訳H.J
ソース:ハンギョレ
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/19857.html
> 独自の基準を作って
ワロス。
独自の基準ってwww (*^▽^*)
IAEAをなめているのか、こいつら。
国防事項で要求仕様6秒が
満たせずに、9秒に変更することで
納品検査をクリアする国だからなぁ
災害もないのに動かせない・・・・?
原発とか熱々だな (^~^)
この程度の技術水準で輸出促進
するのは、テロ国家だけ (*^o^*)
朝鮮人の知能が生物の基準に
満たしてないからな o(^▽^)o
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韓国原発の『IAEAが本気で頭を抱える謎仕様』に国際社会が炎上。
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