◆ドバイが南朝仁川に「未来都市」建設へ
投資額は36億ドル―支那メディア
南朝聯合ニュースによると劉正福・仁川市長は同日午前
ドバイで政府系投資機関インベストメント・コーポレーション
オブ・ドバイ(ICD)の 副社長と会談し、同市コムダンに
未来型のグローバル企業都市を建設するための
投資意向書(LOI)を受け取った。
環球網が伝えた。
ICD総裁が2週間後に仁川を訪問して正式に了解覚書
(MOU)を交わし、仁川市西区コムダンの386万平方
メートルの土地に36億ドルを投じて グローバル企業都市
を建設する。
FOCUS-ASIA.COM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000022-xinhua-cn
2012/04/25
コリアンラスベガス構想
ユニバーサルエンターテインメント(東京都江東区)の南朝法人
「オカダホールディングスコリア」は、同庁と同地区への投資に
関する覚書(MOU)を結んだ。
これにより、オカダホールディングスコリアと同庁は
総事業費4兆5,000億ウォン(約3,211億円)を投じて
同地区の「永宗ハヌル都市複合リゾート地区」に外国人専用
カジノやホテルなど複合リゾートの建設を進める。
NNAの取材によると、都市開発と関係するなど規模が大きく
なるだけに施工までに多少時間を要する見通しだ。
また、オカダホールディングスコリアは仁川空港公社の
国際業務団地(IBC-2)事業でも優先交渉対象に選定された。
同地区に2兆ウォンを投じてカジノホテルや商業施設などの
複合リゾート施設を設立する計画という。
また、米ラスベガスのホテル会社、シーザーズ・エンターテインメント
が7億米ドル(約569億1,200万円)を投じ、同地区ミダンシティーに
カジノホテルなどを建設するため、仁川経済庁などと接触している。
南朝企業ではパラダイスグループが、現在運営している
ハイアットホテルのカジノを仁川空港公社の国際業務団地(IBC-1)に
移転する計画を進めている。
なんとブルジュ・ドバイ ブルジュ・ハリーファは
あのペトロナスツインタワーのタワー2の建設を手がけた
南朝サムスン物産が
建築していました。
ペトロナスタワー 手抜き工事他
朝鮮人の手抜き工事の酷さは世界に知れ渡っている。
記憶に新しい所では地震も何もない状況でデパートが
倒壊したり、橋が崩れたりと他国の事ながら南朝という国は
建築基準法は存在しているのか?と問いかけてみたくなる。
マレーシアにあるペトロナスタワー等を見ても
南朝業者の手抜きぶりが伺えてくる。
元々日本のハザマ建設が受注したものだったのを
南朝業者の強引なやり方で二塔に連なるこの
タワー建設を別々の国の別々の業者が一塔づつ受け
持つという前代未聞の発注となったのである。
建築過程でも日本側のタワー設計図を南朝側が
共同工事なのだからと言う理由で勝手に持ち出し
勝手にコピーしそれを下図に南朝側の塔を建てた
話も伝わっている。
結果、二塔から連なるペトロナスタワーが完成した
わけだが、現在日本側のタワーのテナントが
埋まっているのに対し、南朝側のタワーではテナントが
殆ど埋まらない状況が続いている。
覚書っつーことはまだ
法的拘束力のない段階だな
中東への作った事もない
中小型原発受注話とか
無い袖を手当たり次第に
振ってるって事だな
要は借金に奔走してるって事
これって、就職説明会に
参加したから内定ゲットも同然!
みたいな飛ばし(?)記事
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