安倍晋三首相が
朴槿恵(パク・クネ)率いる南朝鮮を明確に“区別”した。
12日の施政方針演説で
米国やオーストラリア、インド、支那、ロシアなどについては
気持ちを込めて深く語ったが、南朝鮮は軽く触れただけ
だったのだ。
安倍首相は演説で
米国については「(日本外交の)基軸は日米同盟だ」と
明言し
「オーストラリア、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国
インド、欧州諸国など、自由や民主主義、基本的人権や
法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する」
などと決意を述べた。
支那にも「安定的な友好関係を発展させ国際社会の
期待に応える」とエールを送り
ロシアにも「経済、文化など幅広い分野で協力を深め
平和条約の締結に向けて交渉する」などと語った。
だが、南朝鮮については
「最も重要な隣国」「対話のドアは、常にオープン」などと
実にあっさりしていた。
字数にすると、たった71文字。
背景には
朴槿恵や南朝鮮系団体が世界中で
日本と日本人を貶める「告げ口外交」や「反日工作」を
展開していることへの“無言のメッセージ”もありそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150213/
plt1502131152001-n1.htm
まぁ仕方ないよね…(´・ω・`)
(´・(ェ)・`)完全スルーで良かったのにw
自分達が、嫌いだ憎んでいると公言してる相手から
なんでそんなに好意的に扱ってもらえると思えるんだ?
だから、朝鮮人は属国根性が抜けないと
言われることに気づけ!
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安倍首相が『南朝鮮を冷遇する姿勢』を国際社会に露骨に表明。朴槿恵に対する無言のメッセージ
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