舛添都知事リコールは2月12日申請書提出
→リコール証明書交付→リコール活動開始
都知事を解職請求(リコール)
※有権者の3分の1以上の署名を集めると
解職かどうかを決める住民投票が実施されます。
ここで解職賛成が解職反対を上回れば晴れて
クビとなります。
(その後は新しい知事を選ぶための知事選挙が行われます。
なおこの選挙にクビになったばかりの元知事が立候補すること
も認めれています。)
舛添リコールは
2月12日にならないと申請書は提出できません。
2月12日リコール申請書提出後
数日間を経てリコール証明書が交付され、リコール活動
が開始となります。
リコール署名を23区26市13町村ごとに集める人員が最低
でも5千人~1万人は必要になります。
一刻も早くリコールしなければ都政どころか
日本の国益が失なわれます。
美濃部都知事の再来とも言われる
舛添のリコール150万筆を私達で集め成功させましょう!
【解職直接請求、リコールの流れ】
リコール代表者証明書交付申請
(請求代表者→都選挙管理委員会)
⇓
選挙人名簿登録確認照会
(都選管→市区町村選管)
⇓
リコール代表者が東京都の有権者かを
選挙管理委員会が確認
選挙人名簿登録確認(市区町村選管→都選管)
⇓
証明書交付(都選管→請求代表者)
同旨告示【都の官報のみ】
署名収集の委任(請求代表者→受任者)
⇓
【リコール署名収集期間(二か月)】リコール署名捺印
(選挙権を有する者→受任者・請求代表者)
⇓
【期間終了後10日以内】署名簿の提出
(請求代表者→各区市町村選管)
縦覧場所の告示(各市区町村選管)
⇓
【20日間】署名簿の縦覧(各市区町村選管)
⇓
【7日間】署名簿返付(各市区町村選管→請求代表者)
本請求
(請求代表者→都選管)
解職請求受理、氏名、要旨等告示
(都選管)
⇓
【10日間】
60日以内に解職投票
(投票数の過半数で解職成立)
結果の報告(都選管→請求代表者)
結果告示・公表
※選管でうかがった所
150万筆集まれば舛添を確実にリコール出来ます
なお、統一地方選、台東区議選などの選挙期間は
リコール署名は集められません。
※集めても無効です。
統一地方選、台東区議選などの選挙期間の日にちは
リコール署名期間に加算されます。
例えば統一地方選は4月19日~26日までなので
リコール証明書発行日の2月○日から
2ヶ月+8日がリコール署名の期間になります。
http://ameblo.jp/sinryakusosi/
【リコール署名PDFについて】
選管にリコール団体申請を出す
2月12日以降に
PDFを日侵会HP(準備中)します。
リコール団体証明書が出て
リコール開始日からの署名でないと
無効になります。
【リコールの説明】
こちらをクリック
⇒舛添東京都知事リコール活動、第6弾!
街宣in大井町&講演会
【年末の大そうじ!舛添追放!】
【舛添リコール署名活動お申込み】
masuzoerecall@gmail.com
・ふるさと納税のHPです
※確定申告をしないと免除になりません。
ふるさと納税
これに反対するのは在日と反日勢力だけ。
日本人なら責任をとりましょう。
都民で団結してリコール頼みます。
頑張れ東京都民 www。
朝鮮政府に抱き込まれたキチガイ都知事を
追い出してください!
日本の都知事が朝鮮人なのは
可笑しい事です。
責任をとって間違いを訂正しましょう。
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