韓国では
「日本の統治がなければ韓国は
今以上に発展していた」との考え
が定説となっている。
※韓国
(ウンコ・南トンスルランド・南朝鮮・下朝鮮)
だが
実際には韓国統監府と朝鮮総督府時代の40年間に
近代国家に必要なインフラは
大日本帝国の慈悲の元に整備 された
SAPIO本誌が特集を組む
「韓国は先進国になれない」、その理由のひとつが
歴史の忘却である。
どう考えても自国民に対するメッセージとしか
ハングル文字だしぃ・・
日本が統治する以前の状況を
ジャーナリストの水間政憲氏が明らかにする。
ここでは道路、住居 事情について紹介する。
併合前のソウル 散乱する獣の糞と人糞(※散乱する主食糧)
首都・漢城(現在のソウル)には道路すらろくになかった。
というのも、漢城の土地はすべて国有地 であり
平民が許可を得て土地を借りていた。
建物を建設する技術を習得するには長い年月を必要とした。
そのため、 路上の不法占拠が当たり前となり
無許可の建物が林立して道には、獣の糞が溢れていた。
(当然主食でもある)
日本の江戸時代(清潔な町並み)
日本が近代国家に生まれ変わる以前の江戸と比較しても
いかに都市計画が存在しなかったか がわかる。
家は竪穴式住居に近いものがあった。
フランス人宣教師、シャルル・ダレが1874年にまとめた
『朝鮮教会史』の「序論」
(日本では東洋文庫『朝鮮事情』として翻訳出版)
にはこう書かれている。
〈あなたは、みすぼらしい茅屋というものを見たこと
があるでしょう。
ではあなたの知っている最も 貧しい茅屋を、その美しさと
強固さの程度を
儒教思想が強いため、王宮よりも高い建物を建てることは許されず
2階建ては存在しなかった。 だけの問題では無そうです。
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20131008_211493.html
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1381217500
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