東日本大震災の震源となった東北沖のプレート境界面周辺では
断層面などにかかる力の蓄積状態が、震災前の水準に戻った
可能性があると
筑波大などのチームが3日付の英科学誌電子版に
発表した。
巨大地震の原因となり得るという。
境界周辺の長さ約千キロの地域で、過去約15年に発生した
地震の規模(マグニチュード)と発生頻度の関係を分析し
これから計算できる数値から力の蓄積状態を推定できることを
突き止めた。
地震の原因となる蓄積状態は、大震災で一時的に力が放出された
ものの、2~3年で元の水準に近づいていることが判明。
転載元スレッド:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/dqnplus/1422986496/
プレート周辺の力の蓄積、大震災以前のレベルに回復-東北沖
正直、昨日辺りからhi-netの震源プロットが異常なんだよ
これまでの4~5日分一気に昨日から発生してるし
強弱のパターンがある程度波状に列島を渡っていってたのが
全国にばら撒いたように広がってる
何かがおかしい・・・・
でも2、3年ごとに巨大地震は
起こらないのだが?
震災を予知出来なかったのに
ドヤ顔で言われても信用出来ない。
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