「江南スタイル」で知られるK-POP歌手のPSYが、26日にイタリアで行われた
サッカーの決勝式典で同楽曲を熱唱したところ、
観客は歌を無視して自分のチームの応援歌を歌ったり、爆竹を鳴らす
などしたという。
PSYの顔が電光掲示板に大きく映し出されると、ブーイングはさらに激化。
PSYは最後まで歌い切ったというが、焦りの表情がありありだったという。
韓国メディアでは「人種差別的なブーイング」「観客のマナーが悪い」などと
報じ自国のスターが侮辱を受けたことに「ファンは怒りを我慢できずにいる」
などと伝えた。
海外サッカーに詳しいライターによると
イタリア人にとって
「韓国は忌まわしき国以外の何物で
もない」という。
原因は、日韓W杯での韓国チームの横暴
にあるという。
「審判の買収疑惑も持ち上がるほど韓国びいきのジャッジが続き
国際問題になった。
イタリアチームも、その被害者。
あの時のイタリア国民の怒りは、簡単に消えるものではない」
イタリアのマルディーニは
「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。
丘の上にある辺ぴなホテルは本当に汚いし、練習場のピッチは狭く
ロッカールームもない。
日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎して
くれたというのに」と、韓国に対する怒りをあらわにした。
前出のライターは「日韓W杯以降、イタリアでは
韓国人は『薄汚い』という
イメージを持たれている。
そんな中、歴史あるコッパ・イタリア杯にPSYが登場したのだから、ブーイング
が起きるのも当然ですよ」と語る。
PSYがイタリアの地を踏むことは、二度となさそうだ。
http://www.cyzo.com/2013/05/post_13458.html
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イタリア人 「韓国は忌まわしき国以外の何物でもない」…日韓W杯のイタリア国民の怒りは、簡単に消ぬ
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