大内万里亜容疑者は名古屋市千種区春里町2丁目
愛知県名古屋市昭和区山花町で発生した殺人事件で
名古屋大学理学部1年生の女子大生・大内万里亜容疑者
が逮捕されました。
大内万里亜=おおうち まりあ
※朝鮮の好む左右対称
に住む無職・森外茂子さん(77)を、オノで殴って殺害。
女子学生は十二月八日
遺体を室内に放置したまま東北地方の実家に帰省し
県警からの連絡で今月二十六日に名古屋市に戻った。
二十七日は千種署で任意の事情聴取を受けたが
署員のアパート訪問を拒否。
不審に思った署員が女子学生とともにアパートへ入り
遺体を発見した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000042-mai-soci
警察での取り調べに対して大内万里亜容疑者は
「人を殺してみたかった」などという供述をしており
殺害した動機や森外茂子さんを狙ったことに深い意味はなく
単純に人を殺したかったというねじ曲がった欲求から犯行
に至ったものとみられます。
この事件について、大内万里亜容疑者がなぜこのような
凶行に至ったのか調べていたところ、衝撃の事実が
判明しました。
大内万里亜容疑者、Twitterで犯行を予告?
秋葉原通り魔事件の犯人である加藤智大、児童8人が死亡
するなどした附属池田小事件の犯人である宅間守
神戸連続児童殺傷事件の犯人である酒鬼薔薇聖斗など
有名な凶悪犯に対する様々な内容が含まれていました。
12月7日、今まで必死に殺人衝動を抑えて
いたのか、森外茂子さんを殺害後に投稿した
とみられる「ついにやった」というツイートも。
そしてその後には、「少年法マンセー」と
いうツイートをリツイートしていました。
19歳という成人直前のうちに
殺人を犯しておこうと考えたのかも
しれません。
※決して風化させてはいけない残忍な
在日●鮮●(遺伝子異常民族)の所業です。
女子高生コンクリート詰め殺人事件
(じょしこうせいコンクリートづめさつじんじけん)
1988年(昭和63年)11月から1989年(昭和64年)1月の間に
東京都足立区綾瀬で起きた
猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄事件の
通称である。
事件番号は平成2う1058。
この事件は、加害者が全て少年(未成年者)であったこと
犯罪内容が重大・悪質であったこと、犯行期間も長期におよび
少女が監禁されていることに気づいていた周囲の人間も被害者を
救わなかったことなどの点で社会に大きな衝撃を与えた。
【詳細】
飯島愛死去 女子高生コンクリート詰め殺人・・・
関与疑惑の真偽は?(削除されたので再々掲載)