アンジー監督作まさかの
0ノミネート
第72回ゴールデン・グローブ賞
下馬評の高かった
アンジェリーナ・ジョリー監督第2作
『アンブロークン(原題) / Unbroken』
が現地時間11日の
第72回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション
発表でまさかの0ノミネートとなり
海外で大きく報じられている。
ゴールデン・グローブ賞は
ハリウッド外国人映画記者協会の投票に
より選定される権威ある映画賞で
アカデミー賞の行方を占う前哨戦と
しても注目されている。
『アンブロークン(原題)』は
第2次世界大戦中に日本軍の捕虜と
なったルイス・ザンペリーニ氏の
半生を描いたノンフィクションが原作で
その題材から日本でも話題になっている
ドラマ作品。
ルイス(ジャック・オコンネル)を
目の敵にする残忍な看守役は
これがハリウッドデビューとなる
ミュージシャンの雅 -MIYAVI-が務めている。
脚本は『ノーカントリー』
のジョエル&イーサン・コーエン兄弟など。
作品賞(ドラマ)をはじめ
監督賞、脚本賞、男優賞(ドラマ)
助演男優賞などでのノミネートが
有力視されていたが、結果は0ノミネート。
ハリウッド外国人映画記者協会から
総スカンを食らう形になった。
http://www.cinematoday.jp/page/N0069035
この映画
メジャーな映画
レビューサイトで
軒並み評判が
芳しくないのにwww。
下馬評が良かったなんて
嘘くさいね
制作サイドは名作を狙ってたけど
脚本が悪かったか
(フィクションてんこ盛り)
アンジーの監督の手腕がなさ
過ぎたということだろうか?
脚本にコーエン兄弟ってことは
完全にユダヤも
絡んでるね。
アンジョリに話を持ちかけた
段階では
ユダヤと支那が
組んでの企画で
「賞も間違いないよ」
と保障物件だったようだね。
ハリウッドが分裂したのか
ドイツと支那が近付いたので
ユダヤが梯子外したのか
なにかあったんでしょうね
すでにハリウッドでの
ユダヤの力が
弱体化されていて
焦りを感じたユダヤが
支那と組むことにしたが
かえって法則発動して
その結果よけいに
反感を買った
今回サプライズノミネート
されたのが
ミュージカル「アニー」と
ブラックユーモア系「バードマン」
まぁ、バカが騙されて
バカをみただけというオチだろ?
ざま~みろw
今後このたらこ唇女の作品は
絶対に見ないし
二度と日本に来るな!
創価も絡んてるよ
関係者同士が会ってるよ
調べたら分かる
でもアカデミー賞はどんな
力が働くか分からないニダよ
反日女優アンジェリーナ・ジョリーが監督した反日捏造映画
「Unbroken」
日本軍による捕虜虐待描く小説を映画化ですが
「日本は人食いの風習があり、戦時中は
生きたまま食われた」だそうです!
あまりの荒唐無稽ぶりに唖然としますが
日本人は捕虜虐待をした残虐な人種
人食いの風習がある人種というとんでもなく間違った
イメージを植え付けてしまうことになります
アンジェリーナのイメージ駄々下がりf(^_^;とばっちり受けてブラピまで…。
自業自得だけど日本市場失ったね。
MrMisスミスでエラすげーなってググったら
朝鮮系アメリカ人でびっくりしたよ
ちょちょんがチョン
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