(詐偽投票及び投票偽造、増減罪) 第二百三十七条
選挙人でない者が投票をしたときは
一年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
2 氏名を詐称しその他詐偽の方法をもつて投票し又は
投票しようとした者は、二年以下の
禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
3 投票を偽造し又はその数を増減した者は
三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円
以下の罰金に処する。
4 中央選挙管理会の委員若しくは中央選挙管理会
の庶務に従事する総務省の職員
選挙管理委員会の委員若しくは職員、投票管理者
開票管理者、選挙長若しくは選挙分会長
選挙事務に関係のある国若しくは地方公共団体
の公務員、立会人又は監視者が前項の罪を犯したときは
五年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の
罰金に処する。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO100.html
渡邉哲也 @daitojimari
選挙での不正行為が明るみに出ています。過
失としていますが、実際はわからない。
まずは、投票所での本人確認の厳格化と管理体制強化
が急務と思われます。
組織的不正行為が行われている可能性もある
選挙は民主主義の根幹をなすもの 選挙と開票での不正
に対しては厳罰化が必要だと思います
猶予なしで基本実刑が
望ましいと思われます。
西村幸祐 @kohyu1952
これはかつてない組織的犯罪の可能性がある。
しかも、この京都だけでなく全国的に行われています。
日教組の牙城、山梨では政党名簿に『次世代の党』が
不掲載で再投票も認められませんでした。
次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区
NHKニュースhttp://nhk.jp/N4Gp5rcf
これはあからさまな
不正しかないだろ。
次世代議席なしなんて
あり得ん。
全国で集計やり直すべき
時間かけてでも。
今回の選挙は
公安とか警察がすべて再集計し
結果をつきあわせるべきだ。
そして、違反者を特定して
手口を明確にして起訴するべき。
そして、公正な投票管理
システムの構築
(例えば、マークシートの導入と
集計のダブルチェック
総集計のダブルチェック
ダブルチェックは無関係の人に
よること、国籍条項の導入等々)
が必要ではないか。
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