米太平洋軍司令官に指名されているハリー・ハリス海軍大将
在韓米軍基地の移転費用に対する負担感を示した。
ハリス氏は同日、上院軍事委員会の指名公聴会に提出した答弁書で
「在韓米軍基地を漢江より南の平沢などに再配置する
連合土地管理計画(LPP)について、現在の財政状況に照らすと費用の
負担が心配だ」と述べた。
米国では2016年から予算の強制削減制度が本格化するが
これに伴い国防予算も継続的に削減される可能性がある。
LPPによると、米軍は韓国全土にある基地34カ所の4000万平方メートル
米軍訓練場3カ所の1億3000万平方メートルの計1億7000万平方メートル
(供与地全体の64%)を韓国側に返還することになっている。
韓国が移転を要求した基地に対する代替施設の建設
追加供与地の購入費は韓国が負担するが、米国が移転を希望する基地
に対する代替施設の建設費は米国が負担する。
ハリス氏が言及したように米国が国防予算を継続的に削減する場合
LPPに関する協定を改正する可能性や、基地移転に伴う費用負担を
めぐり防衛費分担交渉を再度行わねばならない可能性もある。
実際に、米上院軍事委員会は先ごろ予算不足を理由に
来年度の国防権限法で大邱のキャンプ・ウォーカーの軍人住宅建設
事業費5780万ドル(約69億円)の執行を保留した。
その上で、事業の財源を得るため、
韓米防衛費分担特別協定を
利用したり、竜山基地の再配置計画を再検討したりするよう求めた。
朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_
dir/2014/12/05/2014120501156.html
予算がないなら
本国に帰るしかないねwww。
金が無いから全軍韓国から
撤退しますの前振りか
お金がないので撤収します
(いてほしかったら金出せ)
ローテーションだから自動的に
本国に撤退 www。
“テキサス親父”の反日国家に
黒船砲をぶち込むぜ!
「在韓米軍撤退の
署名活動を開始するぜ!」
ハ~イ! 皆さん!
現在、俺は、日本や欧州でのツアーをしている最中だ。
沖縄では左翼団体の米軍に対する、耳を覆いたくなるような
ヘイトスピーチに触れた。
どうしてこれが問題にならないんだ?
日本や韓国の市民団体が国連にまで「慰安婦=性奴隷」の
ウソ物語を持ち込んでいると聞いた。
俺もスイスのジュネーブに乗り込んで反論活動をしようと
思っている。
これらはあとでたっぷりお伝えするつもりなので楽しみに
していてほしいぜ!
7月4日、北京政府のトップ・豚野郎が訪韓の時に
ソウル大学で講演したんだ。
「中韓の民衆は肩を並べて侵略者日本と戦った」
そもそも戦時中、韓国は日本だったんだぜ!
共産主義者はウソしか言わないが、あらためてそれが証明
されたってわけだ。
韓国政府は、今度は中国と手を組んでアメリカの同盟国で
ある日本と戦うということだろう。
忘れたのか?
戦後朝鮮戦争が起こった時に、韓国がアメリカと一緒に
戦ったのは中国だぜ。
1950年6月25日、北朝鮮が宣戦布告も行わずに、突如砲撃を
開始し韓国へ攻め込んだんだ。
あっという間に追い込まれた韓国軍を米軍が支援し
勝利は目前だった。
そこに中国が軍を送り込んできて38度線ができたんだ。
現在、朝鮮半島は南北に分断されているが
この“主犯”は中国ってわけだ。
朝鮮戦争では約3万3000人のアメリカ兵が命を落とした。
当事者である韓国人も350万人もの死者を生み出したよな。
この戦争には日本も国連軍の要請で特別掃海隊を出し
56名の犠牲を出している。
連中は日本を千年恨むっていうが
本来恨まなきゃいけないのは中国だよな?それをナシにして
手を組むってんだぜ! アメリカ人である俺は、これを
許すことはできない。
お前ら韓国を命がけで共産主義者たちから救い
守り続けてきたのは米軍だからだ。
そもそも韓国の米軍に対する無礼な態度は今に始まった
ことじゃないんだ。
朝鮮戦争から韓国の戦時作戦統制権国連軍司令官や
在韓米軍にあった。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)時代にその返還を要求して
李明博(イ・ミョンバク)時代に延長を申し出たって経緯だ。
朴槿恵(パク・クネ)大統領にいたっては延長を懇願しながら
共産主義者と手を結ぶってんだぜ! このあやふやな態度に
知り合いの米軍兵士たちは口をそろえてこう言うんだ。
「韓国だけは信用できない」ってな。
現在、在韓米軍は約2万8000人だが、彼らをこれ以上
バカにさせるわけにはいかないよな。
いよいよ俺は決意をしたぜ!米国に帰国したら
ホワイトハウスの請願サイトで
「韓国に駐留する米国の軍人を全て即時帰国させよ!」と
いう署名活動をしようと思っている。
お前らは最新鋭の戦闘機をマンホールに撃墜されたよな?
水陸両用車を開発して試運転で沈没したっていうじゃないか。
そんなポンコツ軍隊が、日米抜きで戦えるっていうならやって
みるといいぜ。
俺がそれを支援してやるってわけだ。
また会おう!
米国と、日本の皆さんに神の祝福を!
トニー・マラーノ
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