▲首枷をつけた罪人を搬送しているところ
※イギリス東インド会社が編成したインド人傭兵
▲仕立屋
▲北京、馮玉祥の軍隊(1924年)
▲頤和園
▲列車に乗る兵士
▲北京の門(1910年)、これはよく分からない、知ってる人いたら教えて
▲広州港に入港したイギリス船
▲南京、袁世凱(1859-1916、中国の軍閥
中華民国初代総統)と側近たち
▲船長と船員
▲上海、食事中
▲上海埠頭
▲上海の寺院
▲上海、蘇州河
▲上海南京路
▲1924年の北京、外国人避難用列車
▲漁師
▲水牛と農夫
▲田んぼに水を流す
▲人力車
▲運河
▲街の風景
韓国人
めちゃくちゃ未開だね
韓国人
>>めちゃくちゃ未開だね
我が国はもっと未開だった
清が未開なら、朝鮮は原始時代
日本統治前の原始人(奴隷たち)
独立門
ソウル 東大門通り
1880年代のSeoul 南大門大通り(中心街)
Seoul中心街 通りに面した藁葺きの建物は商店
Seoulの様子
韓国人の女性たち
Seoulの韓国人・Color補正版
猫車
李朝末期(約100年前)の朝鮮の姿は凄まじい
・貨幣制度が(ほとんど)ない。
・ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市。
・一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で
通りからは泥壁にしか見えない。
・道はとにかく悪い。
Bird が見たSeoul
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の
住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、
荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。
おまけに、その幅は家々から出た糞
尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、
土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと
疥癬もちでかすみ目の大きな犬で
犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。
蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が
かつては砂利だった川床に堆積した
排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで
洗濯している女達の姿。
周囲の山々は松の木が点在しているものの、
大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。
Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき
催し物も劇場もない。
他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ
無関心だったため寺院もない、結果として清国や日本のどんな
みすぼらしい町にでもある
堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。
胸を露出している女性の服装は、現在の韓国の民族衣装で
あるチマチョゴリの原型です。
家の跡取りである長男を出産した女性にしか胸の露出は許されず
乳出しは当時の女性の誇りだったようです。
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