12月2日公示
14日投開票の衆院選で、群馬5区から出馬する自民党前職
小渕優子氏(40)
が21日、一連の政治資金問題騒動以降初めて地元入りし
会合に集まった支援者に涙ぐみな
がら謝罪した。
小渕氏は午後3時半ごろ、5区内の県議や後援会幹部
約30人が集まった渋川市内での会合に
姿を見せた。
出席者によると、「申し訳なかった」と涙を流しながら
謝罪を続けるとともに、 選挙戦に向け「お世話になりたい」
と支援を訴えた。
出席した支援者も涙ぐむ場面が見られた…
小渕 優子(おぶち ゆうこ、1973年(昭和48年)12月11日[2] ‐ )
日本の政治家。
学位は公共経営修士(専門職)(早稲田大学・2006年)。
自由民主党群馬県第五選挙区支部支部長。
衆議院議員(5期)、経済産業大臣(第18代)
内閣府特命担当大臣(少子化対策担当、男女共同参画担当
原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)
衆議院文部科学委員長などを歴任した。
他、第1次安倍内閣では文部科学大臣政務官
第2次安倍内閣では財務副大臣を務めた。
第84代内閣総理大臣の小渕恵三を父に持つ。
「日中緑化交流基金」の植林事業に参加
以後、何度も訪中し
現在では自民党の若手親中派の
リーダー的存在
http://www.jomo-news.co.jp/ns/6414166152676831/news.html
ちょろい♡ チョロいチョロすぎるwwwwwww
民度の低い群馬県人はまた一票が小渕に高く売れるからホクホクだろ
群馬県の民度が試される
小渕優子氏ら親中派2世の自民党議員
中国側のターゲットに
日中のパイプ役となってきた
野中広務氏、加藤紘一氏、河野洋平氏といった
自民党の大物親中派議員たちは軒並み引退し
政権への影響力もなくなった。
しかも、日中関係が悪化する中、前回総選挙で
大量に当選した新人議員には
「領土問題での中国の覇権主義、戦争責任を
外交的駆け引きに使うやり方への反発から
嫌中感情がかなり強い」(自民党1年生議員)という。
事実、自民党青年局は中国ではなく台湾と
の交流を深めており
前青年局長の小泉進次郎氏は昨年秋
青年局の議員約100人を連れて台湾を訪問し
現地のプロ野球の始球式に登板したほどだ。
野田聖子と小渕優子はこの間
韓国に行って来たよね。
友好だか何だか知らないけど。
ハッキリ言わせてもらうよ。売国奴めが!
そりゃ、今や韓国
中国と交流しただけで
売国認定だからな。