【話題】 「ブラック企業」よばわりされるきっかけとなった
中国産食材問題
すき家の回答に
「やべぇなおい.... 」の声
公式サイトで情報を掲載している吉野家を筆頭に
各社とも中国産食材に関する状況を回答しているが
なぜか
「すき家」だけが「回答できない」の一点張り。
そのため、現在、同社に対する批判が相次いでいる。
「やべぇなおい.... 」
「せめて説明する姿勢くらいは...」
「裏がなくても深読みしちゃうよな...」
「チカラめしの回答が誠実に
見えるって...」
「人材難だけじゃなかったということか」
...とネット上では、批判を通り過ぎて呆れて物も言えないと
いったリアクションもちらほら出ている始末。
一連のワンオペ問題に端を発し、今年はなにかにつけて
ネガティブな側面ばかりが話題になりがちな同社だが
庶民の味方として多年に渡って業界を牽引し続けてきただけに
今後の誠意ある対応と、パワーアップによる復活が
望まれるところだ。
//news.aol.jp/2014/08/08/sukiya/
だから安いんですよ ・・。
すきやどう見ても今回の所から
輸入しているんだろう!
輸入してるだけでなく、もしかして
店舗内でも…同じことしてるね。
ブラックがまともなもん使うわけ
ねえだろw
回答する義務など無い。
嫌なら食うな!クソ庶民!
ってことですよね
倒 ・ 産 ・ 確 ・ 実
牛丼、もう安売りはムリ!
「すき家」も値上げ
深夜営業2人勤務でコストアップ
牛丼チェーン店の「すき家」を展開する
ゼンショーホールディングスが、牛丼(並盛り)を現行の
税込270円から291円に、21円値上げする。
深夜営業を1人でこなす「ワンオペレーション」を2人勤務に
改めることや、食材である牛肉の値上がり分などを
価格に転嫁する。
牛丼は「安くない」時代がやってきたようだ。「ワンオペ」解消で深夜営業できず
15年3月期は最終赤字に転落
牛丼は「安い」が売りだったはずなのに…(写真はイメージ)
デフレ時代に安売り競争を繰り広げた
「すき家」「吉野家」「松屋」の牛丼チェーン3社は
4月の消費税率の引き上げに伴う価格改定で
それまでの280円(税込)だった横並びが崩れた。
しかし、このときも吉野家が「300円」に
松屋が「290円」に値上げしたが
すき家は「270円」に値下げ。(たったの20円 ・ 30円差)
「安売り」にこだわり、集客力を高める作戦に出ていた。
外人の導入によるサービスの
低下が見込まれる。
商売人の魂を売り渡した者は
淘汰されよ。
すき家が牛丼(並盛り)を291円にするのは2014年8月27日から。