韓国を訪問中の舛添東京都知事が朴ソウル市長と2020年東京五輪と
2018年韓国の平昌冬季五輪に相互支援の合意書に署名
韓国は、日本を敵対視する「反日国家」。
歴史をねつ造し、政治利用。
日本の領土「竹島」に軍事進攻し
日本人漁民を44人も死傷させ3000人以上の日本人漁民を拉致。
日本政府の開放要求に、韓国は
日本国内の刑務所にいる犯罪者に解放」を要求。
韓国の前大統領の李明博は「天皇陛下に土下座しろ」と日本国と
日本国民侮辱し、日本の領土「竹島」に不法上陸。
現大統領の朴は、世界中で日本国と日本国民を陥れるプロパガンダ
工作活動を展開。
日韓が「国交断交」寸前の状況です。
また、韓国の平昌冬季五論は、資金や技術面などで開催が危ぶまれ
7月21日似は、韓国オリンピック組織委員会の委員長が辞任後任も
決まらず、開催が不能状態
今回の「相互支援」の合意書の実態は日本からの技術と経済支援を
実質的に約束するものです
今後、合意書の「内容」が明らかになれば舛添東京都知事の
「リコール運動」になり
リコール運動が開始されれば、舛添都知事の「リコール」が
成立する可能性が高いです。
知事本局の広報「シロトリ」は「韓国支援の合意書署名で議会への
説明や議会にかける必用は無い」と強弁。
今後も、徹底的に追及したいと思います
韓国への、支援を約束する合意書に全国のtwitterの怒りは、大爆発しています。
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舛添都知事が韓国五輪に支援約束!
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